漆喰シーサー 大 伝統
■ 商品説明
沖縄の守り神として愛され続けているシーサー。カッコいい顔つきで迫力があります。
■ 商品仕様
製品名 | シーサー 獅子 漆喰 置物 玄関 沖縄 琉球 守り神 縁起物 厄除け 魔除け お土産 お取り寄せ 漆喰シーサー 大 伝統 |
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型番 | miyagi-004 |
商 品 詳 細 | |
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商品名 | 漆喰シーサー 大 伝統 |
素材 | 漆喰 |
重量(1体) | 約970g |
サイズ(1体) | 横幅 約18.0cm 奥行 約12.5cm 高さ 約15.0cm |
商品説明 | 家の守り神のシーサーはオスの口から幸せ(福)を取り込み、口が閉じているメスが幸せを逃がさないと言われています。 【漆喰とは】 珊瑚の破片に稲わら、土と水を練り上げた沖縄漆喰に、砕いた琉球瓦の破片を混ぜて成形します。 【シーサーとは】 シーサーのルーツは、エジプトのスフィンクスが起源ではないかと言われ、琉球王国の大航海時代(14〜15世紀)エジプト、シルクロードを経由し、中国から琉球に伝わったものと考えられています。 魔除けや守り神として沖縄全土に広まったシーサーはオスの口から幸せ(福)を取り込み、口が閉まっているメスが幸せを逃がさないと言われています。またシーサーは、魔物(マジムン)を除けるのではなく、浄化する力があるとも言われています。 沖縄の守り神は、夫婦円満の象徴でもあり贈り物にぴったりです。 【シーサーの置き方】 シーサーと向かい合って右にオス(口が開いている方)左にメス(口が閉じている方)を置きます。 神社の入口に狛犬や阿吽の像が置かれていますが、これも一種の結界で、シーサーは、狛犬や阿吽の像と同様の働きをしてくれると言われています。南の方角へ向けると火災の防止に、北東の方角へ向けると台風から家を守る水難防止になると言われてます。魔物(マジムン)は人の通り道を通って来ると言われており、玄関の内側か外側に置くかはどちらでも構いません。大事なのは、自分が置きたい所・気持ちよく飾れる場所が一番です。 【座と横の意味】 座姿:腰を据えてしっかり家を守る 横姿:尻上がりに物事がうまくいく |